セクハラとは?

セクハラを考えてみた場合、まずこのセクハラという言葉の由来は何だろう?


ご存じのように「セクシャルハラスメント」の日本語的な省略単語ですが、当然に発祥はアメリカである。


しかし実際のところ、このセクハラはいつ頃から言われ出したものだろう?


少し調べたが、実は1989年が日本に上陸したようです、そろそろ10年の経過である。


当時この「セクハラ」は「性的嫌がらせ」と翻訳、解釈されていましたが、しかしよく考えれば「性的嫌がらせ」ではピントくるはずもない。


また、誰が言い出したか「セクシャルハラスメント」を「セクハラ」と胆略化した軽いタッチの言葉にするな否や、たちまち大流行になり、1989年の流行語大賞にまで駆け上がった。


ということは以前には日本にはこの「セクハラ」はなかったのか?・・・


そんなことはない、「セクハラ」という言葉がなかっただけで、頻繁に「性的いたずら」はご承知の通りふんだんにあった。


現在で問題が長引いている、鉾田市 市議セクハラ問題、筑紫野市セクハラ問題、朝日放送アナウンサーセクハラと話題は多い。


ということは今までの日本の女性は我慢にガマンをかさね、じっと辛抱してきたわけです。


「仕事場での付き合いにお酌を強要される、しかし上司だから仕方がない」しかし「嫌!!」特にあんな男「大嫌い!!」


当然なことでしょう、しかし時に日本においての例えば、お酒の上での無礼講はあながち文化に悪い意味で根ざしており、男の立場からは「なんだそんなこと」と笑われてしまうのがオチの場合もある。


つまり、認識の大いなる違いである、しかしこの大いなる認識を認識しない、男が多い。


女性からすれば「この馬鹿課長」とは呼べないし、とにかくガマンを強いられていたのは本当のようだ。


またこの手をガマンと考えず男なんてこんなものさと「セクハラ」の寛容というか、気にしない女性も多い。


つまりセクハラの規定は難しい、被害者がセクハラといったら「セクハラ」であって、たとえば、男性が「こんな猥談を言ったらセクハラだろうな」と思っても、女性側では「セクハラ」と感じないといわれたら、そう「セクハラ」ではないのですね。


つまるところセクハラの基準・定義はは難しいが明日以降はこのセクハラの定義について考えてみましょう。